ディズニー・ワンダーは、ディズニー・クルーズラインが運航する客船です。総トン数83,000トン・乗客定員2,400名。1999年就航。
CruiseMikke(クルーズみっけ!)ではディズニー・ワンダーのクルーズを120便掲載しています。
日数は3泊から7泊まであります。
ディズニー・ワンダーに実際に乗った方の口コミです(新しい順)。
みゆりん ★ 4.8
🚢 2026年1月乗船 ・ 4泊 ・ オーストラリア、シドニー発
2026年、1月16日から20日までの4泊5日ディズニーワンダー号に女子一人で乗船しました。2026年3月までで、この航路が終わってしまうと聞いたので、申し込みました。でも、申し込みの時期がちょっと遅かったので、お値段的に上がっていたかもしれません。でも、私はDオタですので、この機会を逃したくありませんでした。(ソロキャビンがあったかどうかは確認していません。DCLの中でも古い方の船なので多分無かったのでは、とは思います。) オーストラリア、シドニーを出航し、寄港地はタスマニアのホバートの1か所で、その後、シドニーに戻るという航路でした。実は、私は同じような航路をクイーンエリザベスで体験したので、あまり揺れないのではと期待していましたが、どうやら台風の影響があったらしく、正直かなり揺れました。子どもたちが多いクルーズなので気分が悪そうな子がいたので、ちょっとかわいそうでした。どんなクルーズでも酔い止めはマストアイテムですね! 天候のため、出航時のイベント、セイルアウェイが室内になってしまったことは残念でした。でも、これは仕方ないですね。 今回はアクティビティーで忙しいと思ったので内側(窓なし)のステートルームにしましたが正解でした!お天気があまり良くなかったことと、忙しかったことで、部屋に帰ったら、すぐシャワーに入って就寝という感じでした。バスタブがあったので、お洗濯するには最適でした。DCLにはランドリールームがありますが、やはりお金がかかってしまいますので。ただ、ディズニーワンダーの客室の壁はマグネットが引っ付かず、洗濯物を干すのはバスタブの上になりましたが、広かったので助かりました! そんなわけで、お天気には残念ながら恵まれず、また、オーストラリアの夏はけっこう涼しいので(海上ですし)、私はプールに入る機会を無くしてしまいました。きっと船長さんは航路のチョイスにベストをつくしたはずです!!(けれども、乗客はそんなのも、ものともせず、お買い物、お食事、キャラグリを目いっぱい楽しんでいました!写真のようにおトイレにはエチケット袋などが常備されています。) プールが楽しめなかったけれど、そのかわり、最新作のズートピア2とアバターが映画館で見られてよかったです。普段、なかなか大きなスクリーンで映画を見る機会が無いので、雨の日、風の強い日の過ごし方としてはよい選択だったと思います。(お部屋ではテレビでディズニーアニメが楽しめますので、私は「ティアナと魔法のキス」を予習してから、レストランに臨みました!) お天気はちょっと残念でしたが、とにかくアクティビティがてんこ盛り!お決まりのキャラクターグリーティングも、乗客みんな、気合がはいっていて、すごく盛り上がっていました。ミッキー、ミニーが子どもたちへ神対応しているところが何度もみられ、一人旅の私もつい微笑んでしまいました!キャラグリの際はサイン帳をご持参することをお勧めします!丁寧にサインを書いてくれます。パイレーツナイトのイベントの時はジャック・スパローとグリーティングができて、本当にすごくよい思い出になりました!赤いバンダナは前日に支給されます!プリンセスたちもとってもかわいくて!キャラグリはDCLでの目玉ですね! DCLといえば、ハリウッドスタイルのミュージカルが行われますよね。今回、Frozenフローズン(アナと雪の女王)を観劇することができました!ネタバレになりますが本物の雪が天井から降って、観客は大喜び!本場の「ディズニーマジック」を楽しみました! お食事(ディナー)はローテーショナルダイニングなので、テーブルが決められています。私は一人での参加だったので、どんな方たちとご一緒するのか不安はありましたが、シドニーからお一人で参加のオーストラリア人女性と、ブリスベン在住の香港出身のお母さんと娘さん(社会人)の4人で楽しくお食事することができました!(この親子とはLINEを交換し、乗船後のシドニー観光の情報交換ができて、アフタークルーズを楽しむことができました!新しい出会いって本当にワクワクしますね!) ローテーショナルダイニングは3つのレストランを回ります。どのレストランもそれぞれのテーマに沿って作りこまれているので本当に毎回が楽しみでした。ただ、これは正式なアナウンスメントがなかったので私の推測ですが、台風の影響でフローズンの舞台がキャンセルされたことにより、私たちのグループはシーフードレストラン、トリトンにいけず、前日と同じレストラン(ティアナのレストラン)に2回行くことになりました。けれども、2回目はパイレーツナイトで盛り上がったので、また、そのころにはレストランのサービスの方たちと親しくなったので、それはそれで楽しい経験ができて良かったです!(なので、次の日の朝食はトリトンでいただきました!)お食事はどれもおいしかったです! それから、パロというスペシャリティーレストランにもいきました!私のテーブル担当の方が日本語が上手で、一人参加の場合、時間を持て余してしまいがちのディナーコースですが、楽しい時間を過ごせました! 風が強かったり、雨が降ったりした日もありましたが、海上での花火が開催されたことは本当に嬉しかったです。これを楽しみにしていましたが、もしかしたら中止になるかな、と思っていたので。(そういう判断をされる権限をお持ちの方は大変だな、そして今回開催を決定してくださり、ありがたい、と思いました。) タスマニア、ホバートでのイクスカ―ジョンもとても良かったです。私のは半日コースでしたが、よくオーガナイズされていて、とてもスムーズな観光ができました!長年オーストラリアに住んでいてもまだ行ったことのないところはたくさんありますから、楽しい経験でした!この日は朝曇りでしたが、午後は晴れて、良かったです! DCLのスタッフのホスピタリティーは本当に素晴らしかったです!みなさん、フレンドリーで、クルーズだからこそのだいご味を味わえたと思います。どんな良い船でもクルーズキャストによってその印象がだいぶ変わってしまうと思うからです。 まだDCLではおなじみ、ドア・デコレーションもみなさん気合がすごく入っていました!私はシドニーのダイソーで買った日本のお菓子をドアにポケットに入れて、「ご自由にどうぞ!」とメッセージを書きました!いろいろなお菓子やかわいいおもちゃがそのポケットに入れられていて、それを毎日確認するのも楽しかったです。お子さんと一緒にDCLに乗られるご家族はクルーズ前から「ほかの子どもたちに何をあげようか?」って準備されるのもすごく楽しいと思いました! また、DCLのクルーズアプリはとても使いやすかったです。自分の選んだアクティビティーが反映され、スケジュール管理がしやすかったです! ディズニーワンダーは船としては古いほうですが、1020年代のアールデコ調のインテリア、アニメの原画などを見られるのは良かったですし、特に「キャデラックバー」は、バーの内装がキャデラックの車の部品があしらわれていて、そこでドリンクを飲むのも素敵な経験でした!(有料のアクティビティーに参加してここで、カクテルの作り方を学びました!) 全体的に満足のクルーズ旅でした!