特集 ・ 2026年10月10日公開

まだ間に合う!駆け込み年越しクルーズおすすめ特集

年越しの花火と客船、カリブ海のビーチと客船、長江三峡の峡谷を進むリバー船の3枚を並べた画像

年末年始に乗る年越しクルーズ、まだ間に合います。CruiseMikke(クルーズみっけ!)には、12月28日から1月3日までに出発する便が278便載っています(掲載データは10月11日時点)。そのうち196便は2社以上の販売サイトで料金が並んでいます。

この特集では、年越し・年始に乗れるクルーズを、注目の4本として紹介します。そのあとに、日本の港から乗れる年始クルーズ(1月3日出発の2便)を、掲載データから拾いました。

注目の4本!

① ディズニー・アドベンチャーで年越し|シンガポール発(12月31日出発)

ディズニー・アドベンチャーの外観
写真:nagi usano from Tokyo, Japan/CC BY 4.0(16:9にトリミング)

ここがおすすめ!

ディズニーの船の夢のような体験が、この便ではさらにレベルアップします。12月31日出発の4泊から、3日目にマレーシアのランカウイ島への寄港が加わります(ディズニー・クルーズ・ラインの発表を報じたTTG Asia(2026年8月25日)による)。私が前に乗ったときは寄港地がなくて、クルーズらしさが少ないなと感じていました。だから、満を持しての追加だと思っています(動画で見る)。

天候や運航の都合で変わる場合があります。掲載データの航路欄は、この追加をまだ反映していません。申し込む前に、販売サイトとディズニー公式で寄港地をご確認ください。

私の動画(3時間半の完全ガイド)では、スパ・フィットネス、プールデッキ、デッキ10の庭のような広場「ディズニー・イマジネーション・ガーデン」、インド料理のレストラン「モーグリズ・イータリー」などを案内しています。夜には船から花火が打ち上がります。

船内でできること

写真:YKKの乗船動画より

料金の目安:バルコニー ¥271,300〜(諸税込・ベストワンクルーズ・10月9日取得)

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② ロイヤル・カリビアンで年越し|フリーダムオブザシーズ マイアミ発(12月31日出発)

フリーダムオブザシーズの外観
写真:Kiran891/CC BY-SA 4.0(16:9にトリミング)
  • 出発:2026年12月31日(4泊)
  • 出発港:マイアミ
  • 船:フリーダムオブザシーズ(ロイヤルカリビアンインターナショナル)
  • 寄港地:マイアミ → ココケイ → ナッソー → マイアミ

ここがおすすめ!

私が初めて乗ったクルーズが、ロイヤル・カリビアンの年越しでした(動画で見る)。これがきっかけで、クルーズにはまりました。船内の年越しパーティーでバルーンドロップがあって、特別な体験でした。年末のカリブ海は夏のように暖かくて、海にも入れました。私が乗ったときは、元旦にフロリダへ寄港して、ユニバーサル・スタジオへ行きました。

いま掲載しているのは、12月31日にマイアミを出る4泊の便です。元旦は終日クルーズ(海の上)で、そのあとバハマのココケイとナッソーに寄ります。

ロイヤル・カリビアンの船内(私が初めて乗った船)

写真:YKKの乗船動画より(2018年に乗った「アンセム・オブ・ザ・シーズ」。ここで紹介するフリーダム・オブ・ザ・シーズとは別の船です)

料金の目安:内側客室 ¥147,800〜(諸税込・ミキ・ツーリスト・10月9日取得)
諸税込の料金で、2社でくらべられます。

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③ MSCベリッシマで年越し|那覇発(12月30日出発)

MSCベリッシマの外観
写真:Hashar/CC BY-SA 4.0(16:9にトリミング)
  • 出発:2026年12月30日(4泊)
  • 出発港:那覇
  • 船:MSCベリッシマ(MSCクルーズ)
  • 寄港地:那覇 → 石垣島 → 基隆 → 宮古島 → 那覇

ここがおすすめ!

日本の港から乗れる便です。那覇から石垣島、基隆(台湾)、宮古島を回って那覇へ戻る4泊です。クルーズみっけ!に載っている日本の港発の便のうち、12月31日を船の上で迎えられるのは、この1便だけです。

日本発着なので、友達や家族を誘いやすいのがいいところです。私は母と友人と日程を合わせて、一緒に乗りました。クルーズは一人で乗るのも楽しいけれど、友人や家族と楽しさを共有すると、もっと楽しかったです。夜はみんなでホワイトパーティーで踊ったり、カジノでゲームをしたり。寄港地では一緒にグルメ巡りをしました。こういう手軽さは、日本発着ならではです。

船は日本から乗れる船の中でも最大級で、初めてクルーズに乗った母も友人も、船の大きさにとても驚いていました。食事は無料でいろいろな選択肢があり、ダンスショーなども多くて、みんな非日常を楽しんでいました。外国の船なので、クルーの方も外国の方が多く、ちょっとした海外旅行気分も味わえます。

私は、同じ航路(那覇発4泊5日)の便に2025年1月3日に乗りました(動画で見る)。プロムナードの天井には巨大なLEDスクリーン、階段にはスワロフスキーの装飾があり、船内にはウォータースライダーのあるアクアパーク、ボウリング、VRゲーム、XDシネマがあります。ビュッフェでは深夜1時までピザが食べられます。客室のテレビには日本語のチャンネルがあります。私が乗った回は、悪天候で石垣島と宮古島の寄港が中止になりました。天候によって寄港地が変わる場合があります。

船内でできること

写真:YKKの乗船動画より

料金の目安:内側客室 ¥212,000〜(諸税込・ベストワンクルーズ・10月8日取得)

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④ 中国・長江三峡で年越し|センチュリークルーズ

長江三峡の峡谷を進むリバークルーズ船と、民族衣装のYKK
イメージ画像:YKK

ここがおすすめ!

私が乗ってよかったクルーズです。船内はラグジュアリーな豪華さで、5つ星ホテルのような雰囲気やサービスで、とっても快適でした。添乗員が付いて、ショートクルーズでの移動も含めて回れるので、安心して中国を旅できました。

私の動画では、重慶を出発して宜昌をめざす約650km・3泊4日のショートクルーズを紹介しています。バルコニー付きの客室に泊まって、ビュッフェとライブキッチンの食事(食事中のドリンクはアルコールも含めて無料で、バーのドリンクは有料)、船内にはカラオケ・ジム・麻雀ルームもありました(動画で見る)。

私が動画で紹介したのは、3泊4日のショートクルーズの船内と旅程で、年越しの便ではありません。年越しの便は、旅行会社のツアー(飛行機・ホテル込み)として販売されています。出発日・日程・料金は、旅行会社の案内でご確認ください。クルーズみっけ!の料金比較には、この便はまだ載っていません。

船内でできること

写真:YKKの乗船動画より

公式サイトを見る →

日本の港から乗れる年始クルーズ

12月28日〜1月3日の出発で、クルーズみっけ!に載っている日本の港発の便は3便です(那覇2便・神戸1便)。そのうち、1月3日出発の2便を、年始クルーズとして紹介します(12月30日発のMSCベリッシマは、上の③です)。

MSCベリッシマで年始クルーズ|那覇発(1月3日出発)

MSCベリッシマの外観
写真:Hashar/CC BY-SA 4.0(16:9にトリミング)
  • 出発:2027年1月3日(4泊)
  • 出発港:那覇
  • 船:MSCベリッシマ(MSCクルーズ)
  • 寄港地:那覇 → 石垣島 → 基隆 → 宮古島 → 那覇

ここがおすすめ!

日本の港から乗れる便です。那覇から石垣島、基隆(台湾)、宮古島を回って那覇へ戻る4泊です。

料金の目安:内側客室 ¥81,800〜(諸税込・アイクルーズ・9月30日取得)
諸税込の料金で、2社でくらべられます。

この便の料金をくらべる →

料金のヒント 同じ航路でも、年越しをはさむ12月30日発は内側客室 ¥212,000〜、1月3日発は ¥83,000〜(どちらも諸税込・ベストワンクルーズ・10月8日取得)。出発日を数日ずらすだけで、料金が大きく下がります。休みを調整できる人は、出発日をずらしてみてください。

三井オーシャンサクラで年始の2泊|神戸発(1月3日出発)

三井オーシャンサクラの外観
写真:CruiseMikke(画像を加工しています)(16:9にトリミング)
  • 出発:2027年1月3日(2泊)
  • 出発港:神戸
  • 船:三井オーシャンサクラ(商船三井クルーズ)
  • 寄港地:神戸 → クルージング → 神戸

ここがおすすめ!

日本の船会社の船で、神戸から2泊。短い休みでも乗れる便です。

料金の目安:海側客室 ¥194,000〜(諸税込・アイクルーズ・10月1日取得)

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選ぶときの注意点

全278便を見る

12月28日〜1月3日出発の全278便は、こちらから日付順に見られます。

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