ポラーリスの料金・口コミ
ポラーリスは、フッティルーテンが運航する客船です。総トン数11,341トン・乗客定員619名。1996年就航。
料金と掲載している便
CruiseMikke(クルーズみっけ!)ではポラーリスのクルーズを238便掲載しています。港湾税・政府関連諸税を含む金額(諸税込み)で見ると、当社が掲載している料金は209,200円〜です(お1人あたり・2名1室・238便が対象。船内チップが含まれているかは販売サイトにより異なります)。
どこから、何泊で出ているか
出発港はオスロ・ベルゲン・キルケネス。日数は5泊から18泊まであります。
船のスペック
- 総トン数:11,341トン
- 乗客定員:619名
- 就航年:1996年
- 最新改装:2016年
- 客船クラス:プレミアム,カジュアル
- 運航会社:フッティルーテン
サイト運営者の乗船記録
クルーズみっけ!運営者・YKK(ゆかこ)が実際に乗って記録しました 運営者について
2023年3月・ベルゲン発 北上(6泊7日プラン)・アークティック・スーペリアに乗船
大小34の港に寄りながら、ノルウェーの暮らしに物資を届ける沿岸急行船。悪天候で終着のキルケネスまで行けず、トロムソへ引き返すことになりましたが、そのぶん船をホテル代わりにトロムソで2日間を過ごせました。
フッティルーテンの沿岸急行船はどんな船旅?
- 創業1893年・130年の歴史がある船会社。ノルウェー西海岸のフィヨルドを進み、大小34の港に寄港します
- もともとは世界最北の定期便として、人や生活物資をノルウェー全体に届ける船。小さな港では貨物を降ろすためだけに数十分停泊し、夜中に止まることも。荷物が降ろされる様子を乗客が見守ります
- 寄港地の食材を積み込み、船のレストランで地産地消の料理として出しています
- 船は7階建てで大きくありません。デッキ4がメインフロア(ダイニング)、デッキ6にジャグジー、デッキ7にジムとカフェ
- 船上イベント:港に向かってノルウェーの旗を振る(参加者は少なめの手作り感)、北極圏の線を越える瞬間にみんなでジャンプ、ムール貝の無料ふるまい
- 乗客はドイツからの方が多く、それぞれの時間を大切にする雰囲気。女性のひとり旅にも合う(本人の感想)
客室は?1人で泊まるといくら?(2023年3月)
- デッキ5のアークティック・スーペリア。ダブルベッド、窓あり、入口にクローゼットと棚、化粧台
- 本人「1人で泊まるには十分すぎる広さ」
- バスルームはトイレ+1人用の小さめのシャワー。水圧は十分、熱いお湯も出る
- この航路にかかる費用=この部屋で3月・6泊7日のプランが約2,500ユーロ(2023年3月・本人の発言)
- 本人の気づき:2人で1室に泊まっても1人あたりの料金は下がらなかったので、友人と行くなら1人1部屋で予約するほうがよいと感じた
食事は?
- メインダイニングは朝・昼がビュッフェ(自由席)、夜が3コース(席は決まっている)
- ビュッフェは地産地消でメニューが毎日変わる。シーフード、ノルウェーのサーモン、チーズの種類が豊富。朝食はほぼ同じ内容(卵・豆・ソーセージなど)
- デッキ7のベーカリー(カフェ)は有料:コーヒー、クロワッサン、シナモンロール、サンドイッチ、北極圏で採れるクラウドベリーのアイスクリーム
- バーではスーベニアカップ付きのホットワインが99クローネ(2023年3月)
- ビュッフェ・朝食時のコーヒーは飲み放題
揺れは?船酔いは?
- フィヨルド(入り江)を進むときは波がほとんど立たず、湖のよう。揺れを感じたのは夜、外洋に差しかかったとき
- 本人はひどく船酔いし、何度も吐きそうになった
- ただし周りの乗客は「少し揺れたけどよく眠れた」とほとんど平気。本人「酔いやすさは人による」
- 船内のいたるところにエチケット袋が置いてあります
悪天候で航路が変わったらどうなる?
- 終着キルケネスの方面が大荒れになり、運航は危険と判断されて、予定の寄港地はすべてキャンセル
- 当初は途中のアルタで下船という話も出たが、ホテルや交通手段の選択肢が多いトロムソへ引き返すことに決定
- トロムソでは2日間、船が停泊してホテル代わりになり、そこから下船
- キルケネスで予約していたホテルとキルケネス発の飛行機がキャンセルになり、トロムソから飛行機を買い直す必要が出た(本人の見込みで約10万円の損失)
- 一方でトロムソは晴天。オーロラのチャンスが増え、本人は「キャプテンの判断は正しかった、結果オーライ」。乗客は皆落ち着いていた
- 冬の北の海では、予定どおりに進まないこともあると知っておくと安心です
船からオーロラは見えた?
- 北上2日目の夜、肉眼ではほとんど分からなかったが、カメラ越しに緑のカーテンが写った(予報アプリでは8段階中1の日)
- 肉眼では「白い天の川のような線がうっすら」見える程度
- 本人の考え:船なら部屋でくつろいでいても「オーロラが出ています」と船内放送が流れ、移動しながら雲の切れ間に入れる、海の上は街の光がないので見やすい
▶ 動画で見たい方はこちら(YouTube)
船酔いで途中下船...⁉️予想外の結末。【フッティルーテン🚢ノルウェー】
この船の口コミ
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