ホーランドアメリカ コーニングスダムは、ホーランドアメリカラインが運航する客船です。総トン数99,836トン・乗客定員2,650名。2016年就航。
CruiseMikke(クルーズみっけ!)ではホーランドアメリカ コーニングスダムのクルーズを96便掲載しています。港湾税・政府関連諸税を含む金額(諸税込み)で見ると、当社が掲載している料金は64,200円〜です(お1人あたり・2名1室・95便が対象。船内チップが含まれているかは販売サイトにより異なります)。このうち52便は、複数の販売サイトの価格を並べて比べられます。
出発港はバンクーバー・サンディエゴ。日数は4泊から35泊まであります。
ホーランドアメリカ コーニングスダムに実際に乗った方の口コミです(新しい順)。
saem ★ 4.5
🚢 2026年5月乗船 ・ 7泊 ・ バンクーバー発
初めてのクルーズ旅行で、アラスカのホーランドアメリカを利用しました。 2026年5月16日から23日、バンクーバー発着のインサイドパッセージです。 アラスカクルーズは複数の会社がありますが、ホーランドアメリカを選んだ理由は、アラスカクルーズの歴史が長いこと、グレーシャー・ベイ国立公園へのアクセスがあること、そしてYouTubeで「寄港地での下船場所が街に近く、観光しやすい」という口コミを見たことです。 また、年齢層が比較的落ち着いていると知ったことも決め手の一つでした。実際に乗船してみるとシニア層が多く、全体的に落ち着いた雰囲気でした。もちろん、子ども連れのファミリーもいました。 食事について クルーズは「食べ放題」というイメージがありましたが、実際にはビュッフェ、ハンバーガー、コース料理など、追加料金なしで楽しめる食事が充実していました。そして、どれも想像以上に美味しかったです。 追加料金なしで利用できるコース料理もクオリティが高く、私は朝食でもコース料理を利用することが多く、かなり堪能しました。 コース料理でも、前菜やメイン料理を1品だけでなく、複数選べるのも嬉しかったです。 有料のレストランも3回利用しましたが、追加料金なしの食事も有料の食事も、全体的にかなり美味しかったです。 エンターテインメント 船内ではダンスなどのショーもありましたが、エンターテインメントについては、他のクルーズ会社と比べると少し物足りないように感じました。 乗船前にYouTubeで他社のクルーズの様子も見ていたのですが、他社のショーやエンターテインメントのレベルがかなり高かったので、その印象と比べてしまった部分もあると思います。 1人参加・客室について 今回は1人で参加しました。 乗船したのは5月で、予約したのは3月でした。その時点ですでに大半の客室が売り切れていて、バルコニー付きの部屋は残っていませんでした。 残っていたのはインサイドまたはオーシャンビューの1人部屋でした。できるだけ早めに予約したほうがよさそうです。 アラスカの航路・船酔いについて 今回は、ケチカン、ジュノー、スキャグウェイ、グレーシャー・ベイを訪れるインサイド・パッセージの航路でした。 船酔いについては、2日目の朝、朝食を食べた後に少し酔いました。ただ、それ以外は特に問題なく、航行中もほとんど揺れを感じませんでした。 野生動物について 5月は比較的料金が安かったこともあり、この時期を選びました。 ただ、クマ、ラッコ、アザラシなどの野生動物は、残念ながら見ることができませんでした。クジラはツアーに参加した時に一瞬いました。 アラスカクルーズで野生動物を楽しみたい場合は、7〜8月頃のほうが見られる可能性が高いのかなと思いました。次回は時期も考えて選んでみたいです。 スパ 1週間パスを購入し、ハイドロプールなどのスパ施設を利用しました。 初日にスパ施設を見てから購入しましたが、乗船前に購入したほうが安かったです。 クルーズ後半になるほどハイドロプールは混んでいたので、利用するなら前半のほうが快適かもしれません。 グレーシャー・ベイ グレーシャー・ベイへの航海日は、レンジャーが乗船して説明をしてくれました。また、この日だけグレーシャー・ベイのグッズを購入することができました。アラスカクルーズならではの特別感があって、楽しめました。 日本人は? 乗船中、日本人は見かけませんでした。 英語での案内が基本なので、英語にある程度慣れているほうが安心して楽しめると思います。 全体の感想 初めてのクルーズでしたが、全体的にはとても楽しめ、最高の1週間でした。 特に、食事が美味しかったこと、船からアラスカの壮大な景色を楽しめたことは大きな魅力でした。 エンターテインメントは少し物足りなく感じましたが、アラスカの自然や寄港地を楽しむことを目的にするなら、ホーランドアメリカはとても良い選択だったと思います。 初めてのクルーズがアラスカだったので、次はまた違う航路やクルーズ会社にも乗ってみたくなりました。