エメラルド・デスティニーの料金・口コミ
エメラルド・デスティニーは、エメラルド・クルーズが運航する客船です。総トン数3,544トン・乗客定員180名。2017年就航。
料金と掲載している便
CruiseMikke(クルーズみっけ!)ではエメラルド・デスティニーのクルーズを63便掲載しています。港湾税・政府関連諸税を含む金額(諸税込み)で見ると、当社が掲載している料金は181,800円〜です(お1人あたり・2名1室・63便が対象。船内チップが含まれているかは販売サイトにより異なります)。
どこから、何泊で出ているか
出発港はアムステルダム・ブダペスト・バーゼル。日数は4泊から14泊まであります。
船のスペック
- 総トン数:3,544トン
- 乗客定員:180名
- 乗組員:51名
- 就航年:2017年
- 客船クラス:プレミアム
- 運航会社:エメラルド・クルーズ
サイト運営者の乗船記録
クルーズみっけ!運営者・YKK(ゆかこ)が実際に乗って記録しました 運営者について
2024年8月・ドイツ発オランダ着6日間のリバークルーズ・パノラマ・バルコニー・スイートに乗船
モーゼル川からライン川を下り、ドイツのトラーベン=トラーバッハからオランダのアムステルダムまで6日間。乗客は150人ほどで、毎日1か所ずつ寄港し、寄港地のツアーはすべて料金に含まれていました。
リバークルーズは海のクルーズと何が違う?
- 船は3階建て(最上部がデッキ3)。海の大型船のように「16階建ての上から見る」景色ではなく、街と同じ目線で川沿いの景色を見ながら進む
- 寄港するとすぐに街へ歩いて出られる。6日間、毎日1か所ずつ寄港
- 乗客は150人ぐらい。1週間もするとほぼ全員と顔見知りになれる(本人)
- 橋をくぐるときは、操舵室(ウィールハウス)が下に沈んで隠れる仕組み。ウィールハウスは乗客も見学できる
- 夜、船が水門を通過する様子も見られた(パナマ運河と同じ方式。夜中に通ることが多いが今回は目撃できた)
客室(パノラマ・バルコニー・スイート)はどんな部屋?
- 窓が大きく開放感がある。窓自体が開き、バルコニー代わりになる幅がある
- シャワーにはシャンプー・コンディショナー・ボディソープが付いている。水圧は本人チェックで合格
- 船が新しく、洗面台もきれい(本人いわく「比較的新しい5年目ぐらいの船」)
- 寄港地ツアー用のオーディオガイド(イヤホン)が部屋に用意されていた
- 清掃は1日2回(朝と夕方)
- この乗船では同行者と2人で1室に6日間宿泊
寄港地ツアーや食事・飲み物は料金に含まれる?
- 寄港地のツアーは全部含まれる(本人が2回明言)。コッヘムの街歩き、キンデルダイクの風車を巡るバスツアー、ユトレヒトの運河ツアーなどに参加
- ラウンジではコーヒー・軽食・ジュースがいつでも無料。夕方にはティータイムもある
- ランチは12時〜14時半の好きな時間に。メインを選べる3コースで、サラダなどはビュッフェ式。昼からワインのペアリングがあり、ワインは「全部飲み放題」と本人
- 地元の料理が毎日出る(例:オランダ名物のヒュッツポット=ビーフシチュー、コッヘムで鹿肉のラグー)
- 本人と同行者の感想は「ご飯は何を食べても美味しかった」
船内には何がある?Wi-Fiはつながる?
- 24時間のレセプション、ラウンジにはバーとボードゲーム(モノポリー、ジェンガなど)
- 毎晩ラウンジで、翌日の寄港地を予習する「ポートトーク」がある。夜は音楽の演奏も
- 屋内プールは、夜になると床が上がって映画館に変わる。屋根は横に開く
- 24時間使えるジム(広くはないが、ほぼ貸し切り。タオルあり)と、ホットストーンなどのマッサージルーム
- 船内Wi-Fiは弱かった。動画のアップロードはコブレンツの街に出て行った(本人)
寄港地はどう過ごした?(2024年8月末の航路)
- コッヘム(2日目):ワイン祭りの日に重なり街がにぎわっていた。前日のトラーベン=トラーバッハは28°Cだったが、この日は13°C。1810年からレシピを受け継ぐマスタード専門店で試食、午後はツアーでコッヘム城へ。夜は赤くライトアップされた城と花火を船上から
- コブレンツ(3日目):モーゼル川がライン川に合流する街。人口約10万人と、それまでの街より大きい。ゴンドラで川の反対側の要塞へ上がり、合流地点を真上から見た
- ケルン:寄港はせず、夜にライトアップされたケルン大聖堂を船上から眺めた
- ドルトレヒト(4日目):ここからオランダ。国境を越えても入国手続きは特になし。バスツアーで世界遺産キンデルダイクの風車群へ(羽の長さ14m・風車の中も見学)
- ユトレヒト(5日目):ミッフィーの作者ディック・ブルーナが生まれた街。運河ツアーのあと自由時間。午前中だけの観光
- アムステルダム(6日目の朝)で下船
どんな人に向いている?
- 朝から晩まで予定を詰めるより、川や街並み、夜景を眺めながらのんびり過ごしたい人向け(本人と同行者の感想)
- 「自分たちでは行かないであろう、行きにくい小さな町に寄れる」のがいちばんの魅力。人口5000人規模の町にも寄港した
- 本人と同行者は海外旅行に慣れた2人だが、それでも楽しめたので「初心者も海外慣れした人も、どちらにも」との感想
▶ 動画で見たい方はこちら(YouTube)
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この船の口コミ
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